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須坂長野東インター開発の周辺道路整備

 須坂市は、上信越道須坂長野東インター周辺の開発に伴い、開発地周辺に整備するアクセス道路の整備工程について、長野電鉄旧屋代線跡地を活用した道路を2020年度早期の着工、このほかの道路を今秋に着工することを明らかにした。現在は、測量と詳細設計など委託業務はすべて発注を終え、20年度早々の着工が可能な段取りまで進んでいる。

◇旧屋代線跡地のアクセス道は20年度早期に着手
◆残る路線は今秋着手を見込む

 計画工程によると、旧屋代線跡地(井上小学校福島線〜井上跨線橋の南側L約900m)の現道拡幅から着手し、幅員約14mの2車線道路(両側歩道)を整備する。残る路線の着手は、周辺が畑のため、収穫後の秋ごろとなる。供用開始は開発整備が完了する22年度。
 交通量が多い長野須坂インター線は、4車線道路で中央分離帯が設置されているが、同インター線から北の福島東畑線とのT字路は交差点改良を行い、信号機と右左折車線を設置。同インター線から南(ガスト側)へ延伸する綿内バイパスの促進も視野に入れ計画されている。
 周辺道路は、全体計画延長L約4600mで、このうち新設部分はL約930m(幸高福島線交差点〜県道村山綿内停車場線)。同インターから県道村山綿内(停)線までのバイパス道路が完成すると1日の通過交通量は約2万台となるもよう。

[新建News東北信版1月8日号抜粋]

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