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長野市 長沼小ほか2中学校の災害復旧

◇3校とも3分離で19年度末発注目指す

 長野市は台風19号の災害対応で被災した長沼小学校、豊野中学校、東北中学校などの復旧工事を2019年度末に発注する予定。原形復旧を基本に3校とも3分離の事後審査型一般競争を見込んでいる。19年度3月定例議会で工事契約を承認し、20年度早期の着工。来秋には工事を完了させ、授業の再開を目指す。
 復旧箇所は◇長沼小学校校舎(S造、延べ797㎡)、昇降口棟(134㎡)、体育館(733㎡)◇豊野中学校南校舎(RC造、延べ1235㎡)、北校舎(706㎡)、体育館(1318㎡)◇東北中学校南校舎(S造、延べ880㎡)、北校舎(1232㎡)、昇降口棟(359㎡)−の3校。いずれも1階部分を中心に復旧を行う。また、松代中学校も早期の復旧工事の発注を目指している。
 このほか、2m以上浸水被害を受けた長沼保育園(W造、延べ574㎡)は解体と撤去工事を実施。豊野老人福祉センター(RC造、延べ1659㎡)は3分離の事後審査型一般競争で発注する予定。東北老人福祉センター・東北老人憩の家(S造、延べ638㎡)もボイラーなどの機械設備が被災しており、機械設備工事を計画。20年8月ごろの再開を目指す。

[新建News東北信版12月26日号抜粋]

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