PickUP  [ 官庁News ]

長野市 下水道ストックマネジメントの計画

◇管更生12.7km、20年度東部浄化センター設備着工

 長野市は、下水道ストックマネジメントの計画を策定した。計画期間は2019年度から28年度までの10年間。管路は陶管を中心に改修を進め、ヒューム管は適切な時期を見ながら改修を行う。下水道施設は住民へのリスクが高い施設として東部浄化センターの設備に着手する。

 管路施設は、中央処理分区で20年度までに管更生L12.7kmと蓋交換150枚の改築。末広・西部処理区分は、19年度から調査に入り、21年度から12カ年で管更生L50kmと蓋交換1000枚を行う。
 下水道設備の更新は、公共下水道が◇東部浄化センター◇安茂里汚水ポンプ場−の2カ所。東部浄化センターは最優先で工事を進めるとして、まず主ポンプ設備と監視設備(19年度・計画と設計、20〜21年度・工事)に着手する。引き続き、脱水設備と排水樋管耐震補強(20年度・計画と設計、21〜22年度工事)の工事を計画している。安茂里汚水ポンプ場は、ポンプ設備(21年度・計画と設計、22〜23年度・工事)や耐震補強(24年度・計画と設計、25〜26年度・工事)などが控えている。特定環境保全公共下水道は◇戸隠高原浄化センター◇豊岡浄化センター◇鬼無里浄化センター◇信州新町浄化センター◇中条浄化センター−の5カ所。鬼無里浄化センターの管理棟耐震補強や送風設備など(19年度・計画と設計、20〜21年度・工事)からスタートさせる。
 農業集落排水事業は処理施設が2カ所、マンホールポンプ場が14カ所で単年度で設計と工事を順次進めていく。

[新建News東北信版4月3日号抜粋]

※新建Newsの媒体紹介・試読申込等は「詳しくはこちら」から

前へ戻る

広告バナー