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塩尻市建協が親子現場見学会開催/「子どもにとって良い経験に」

 塩尻市建設業協会(清澤由幸会長)は10月28日、市内に住む小学6年生と保護者を対象に国道19号桜沢トンネルの工事現場で建設現場見学会を開催。6組12名の親子が参加し、建設の仕事について学んだり、現場スタッフと一緒に建機を動かす体験をした。
 当日は、市内会館で建設の仕事をしている人の話として、清澤会長が「建設業ってなんだろう」をテーマに道路や建物ができるまでの大枠を説明。続いて清沢土建の五十嵐寛建築係長と北信土建中信支店の宮坂秀彦土木課長が、建築と土木の仕事についてそれぞれ実際に携わった現場を題材に解説した。
 工事現場見学では、同工事を受注した西松建設の現場スタッフが工事内容の説明や実際に使っている建機について解説。 
 子どもたちは、現場スタッフと一緒に建機に乗車し操作した。 
 参加した保護者からは「何かをつくる工程を見学するのは子どもにとって良い経験。これからも続けてほしい」「子どもが将来の職について考える機会になれば良いと思って参加したが、やはり生の現場を見て話しを聞くことに勝るものはないと感じた」「トンネルを通るときはきっと今日のことを思い出す」などの感想が寄せられた。[新建新聞11月5日号抜粋]

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