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「AOS工法」NETISに登録

福美建設(駒ケ根市、久保田満社長)が、小規模橋梁を対象に開発した新工法「伸縮装置及び床版防水の一体化工法 ARCHIST ONEPIECE―GEL SYSTEM工法(AOS工法)」が有用な新技術として認められ、8月29日付で国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録された。

■伸縮装置と床版防水一体化

同社は、全国に約54万橋にのぼる小規模橋梁(橋長15m以下)の補修工事に着目。従来、伸縮装置と床版防水を個々に施工していたものを一体化して施工することで大幅な工期短縮と経済性の向上を実現した。
 AOS工法は、アンカー打設や鉄筋溶接の工程を不要とし50%の工期短縮と15.24%減の経済性の向上を図った。現在までに岐阜県などの4橋梁で施工を実施。また今後3府県で8橋梁を予定している。適用条件はプレストレストコンクリート桁・鉄筋コンクリート桁で20m(寒冷地は16m)。長野県内の広報代理店は本久(長野市)。
 問い合わせは、福美建設開発営業部製品開発課(東京都新宿区・TEL0120‐088‐4275)。[新建新聞9月25日号抜粋]

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