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平成27年度県優良技術者表彰式 65人の栄誉たたえる

 平成27年度県優良技術者表彰式は12月18日、県庁講堂で開き、強い意欲と高い管理能力によって優れた工事や測量・設計を完成させた技術者65人(48社)の栄誉をたたえた。

 表彰式では太田寛副知事や奥村康博建設部長が、受賞者の技術にかける熱意や創意工夫にあふれる現場での取り組みを「他の模範」と称賛し、表彰状を手渡した(写真右)。

 26年度中に完成した工事や業務を対象とする27年度表彰には、建設工事、専門工事、委託業務の3部門あわせて446人が申請。書類審査や現地調査、技術者の面接を経て表彰対象65人が選ばれた。

 表彰式の受賞者代表謝辞では、北條組の松村謙司さん(写真左)が「受賞者できたのは発注者や協力業者、地域の皆さんのおかげ」と感謝し、「同じ条件の現場はない。その現場に最も適した施工方法や対策を考え、工事目的物を建設し、地域の皆さんに感謝されるような仕事をしていくことが現場技術者の役目だと思っている」と、現場にかける思いを力強く語った。

 表彰式の後には、北野建設の中野慶久さん、高木建設の宮之内博さん、北陽建設の降幡克美さん、KRCの小林真幸さんの4人が代表して受賞した工事や業務について発表。施工中の現場写真などを大型スクリーンに映し出しながら、工夫した点や力を注いだ点などを説明した。

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