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県内許可業者 10年ぶりに増加 知事新規67者増

 県がまとめた建設業許可業者数状況によると、平成27年3月末時点の7985者で平成16年以来10年ぶりに増加に転じた。許可別の内訳を見ると大臣が82者で前年度から4者減、知事が7903者で8者増えた。

 知事許可業者数の状況は、廃業・失効業者が前年度から47者増え231者となったが、新規許可業者数が67者増の239者と廃業・失効を上回った。

 許可業者総数(知事・大臣)の資本金別構成は、◇個人17.6%◇500万円未満26・6%◇500万円以上1000万円未満17.3%◇1000万円以上5000万円未満35.5%◇5000万円以上1億円未満2.3%◇1億円以上10億円未満0.6%◇10億円以上0.1%で、ほぼ例年と同じ。

 業種別に許可業者数の増減を見ると、前年度に比べて増加率が高かったのは機械器具設置3.2%、鉄筋3.1%、熱絶縁2.5%、板金2.2%、さく井2.2%など。

 減少率が高かったのは電気通信4.8%、消防施設2.1%など。土木は0.7%減、建築は0.6%減となった。

 建設事務所別の許可業者総数は、◇長野2051者◇松本1414者◇佐久901者◇諏訪698者◇飯田674者◇上田658者◇伊那619者◇北信389者◇大町320者◇木曽179者となった。

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