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「公共+県単」345億 60.4%契約 県建設部

 県建設部建設政策課技術管理室は、平成26年7月末現在の工事進捗(しんちょく)状況をまとめた。

 7月末の契約状況は、「公共」は年間予定額と契約額とも前年を上回ったが契約率は同率。半面「県単」は年間予定額と契約額とも前年を下回り契約率も前年を下回った。

 このため「公共+県単」は年間予定額と契約額で前年を上回ったが契約率は県単の伸び悩みの影響を受けて前年を下回った。現時点での年間予定額は「公共+県単」が572億3000万円、「公共」517億1300万円、「県単」55億1700万円。

 工事請負費ベース契約額の県発注「公共+県単」の合計は、年間予定額572億3000万円に対して7月末で345億6300万円、60.4%を契約した。昨年同期は年間予定額538億9100万円に対して契約済み327億5300万円、60.8%だった。
 昨年に比べ契約額で18億1000万円多いが、契約率は0.4ポイント低い。年間予定額572億3000万円は昨年の538億9100万円より33億3900万円(6.19%)多い。

 うち「公共」に限って見ると、年間予定額517億1300万円に対して7月末で312億円、60.3%を契約した。昨年同期は年間予定額479億7900万円に対して契約済み289億1000万円、60.3%だった。
 昨年に比べ契約額で22億9000万円多いが、契約率は同率だった。年間予定額517億1300万円は昨年の479億7900万円より37億3400万円(7.78%)多い。

 「県単独」は、年間予定額55億1700万円に対して7月末で33億6300万円、61%を契約した。昨年同期は年間予定額59億1200万円に対して契約済み38億4300万円、65%だった。
 昨年に比べ契約額で4億8000万円少なく、契約率も4ポイント低い。年間予定額55億1700万円は昨年の59億1200万円より3億9500万円(6.69%)少ない。

 「市町村」公共事業は、年間予定額594億4542万円に対して7月末で368億3948万円、62%を契約した。昨年同期は41.8%だったため20.2ポイント高い。[新建新聞9月5日号抜粋]

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