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栄村 北野天満温泉の「温泉棟」建て替え

◇構造を鉄骨から木造へ、23年度までに整備
◇詳細設計550万、工事費1.5億

 栄村は、2021年度から3カ年で計画する北野天満温泉(堺)の「温泉棟」の建て替えについて、鉄骨造の既存棟を木造に構造変更し、進めていくことを明らかにした。

 同計画は、1996年築造の温泉棟を新たに建て替えるもの。2018年には浴槽部分の改修を実施するなど施設の健全化を図ってきたが、部分的な改修ではコスト面や老朽化の進行に対応できないとして、今回全面的な建て替えに踏み切ったもよう。

 既存棟の規模は、S造平屋建て、延べ529㎡。新たに整備する新棟は構造変更し、木造平屋建てで計画。延べ床面積は既存棟と同規模を見込む。

 今後の事業工程では、22年度に詳細設計、23年度に工事着手、年度内の完成を目指す。22年度の当初予算ならびに3カ年実施計画には、詳細設計に550万円、工事費に1億8000万円をそれぞれ計上。詳細設計の事業者選定については今後検討していく。

写真:建て替えを行う現温泉棟
[新建News東北信版4月2日号抜粋]

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