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SAJが小諸に「焼き菓子工場」建設

◇自社製造工場は国内初、年内着工で計画
◇S造2階建て、延べ600㎡規模

 国内はもとよりフランス・パリでも有名なパティシエ青木定治氏が経営するSAJ(東京都、屋号:パティスリー・サダバル・アオキ・パリ)は、インター小諸工業団地の隣接地に国内初の自社製造拠点「焼き菓子工場」を建設する。

 現在、県内に支店を置く県外企業の施工者と調整しており、年内着工を目標に具体化を進めている。

 新工場の計画規模は、S造2階建て、延べ約600㎡。投資額は約15億円。主にクッキーやラスクを生産する工場として整備し、地元雇用も視野に検討が進む。

 建設地は、インター小諸工業団地に隣接する小諸市西原金山640−1他(敷地面積約4000㎡)。昨年、市土地開発公社から取得した用地。

 今回の立地選定について同社は、原料の調達や首都圏に近い立地条件とともに、22年1月13日に締結した県との「食」を通じた信州のブランドをグローバルに発信していくための連携協定が決め手と説明。小諸市の担当者も「昨年の問い合わせから話が進み、今日に至った」と話している。

写真:インター小諸工業団地に隣接する建設予定地
[新建News東北信版3月10日号抜粋]

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