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塩尻市 新平出博物館の整備検討箇所を提示

◇設計は22・23年度、工事は24年度以降

 塩尻市は、市議会全員協議会を8月10日に開き、移転改築する「平出博物館」の整備箇所について、平出遺跡公園ガイダンス棟の北側や「史跡・平出一里塚」の周辺私有地の計約4haの中で検討していることを明らかにした。具体的な建設地や必要面積は、年度内に策定を目指す「基本計画」に盛り込まれる見通し。
 基本計画は、8月11日に公募型プロポーザルで公告し、10月から策定業務に着手する。その後、22年度に基本設計と用地測量、23年度に実施設計と用地買収、24・25年度で建設工事、26年度の開館を予定している。
 新博物館の規模は、延べ面積2000㎡程度で、主構造は鉄筋コンクリート造もしくは同等以上の耐力と自由度があるものを想定する。現在の平出博物館は一部施設を収蔵庫に改修する予定であるほか、ガイダンス棟の改修や交流施設の整備を予定する。
 整備費は約15億円を見込んでいる。

[新建News中南信版8月11日号抜粋]

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