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飯田国道 国道19号薮原改良は橋梁下部工に着手

◇第3四半期に発注、規模は2億以上3億未満
  中部地方整備局飯田国道事務所は、国道19号薮原(木祖村)の改良について、2021年度は、木曽川に架かる橋梁の下部工事に着手するほか、工事用道路の整備や改良工の推進、トンネル(約1.2km)の詳細設計および設備設計などを進める。21年度の事業費は8億5100万円。
 橋梁の下部工事は第3四半期に一般競争で発注する予定。工事概要は、工事延長L100m、道路土工一式、橋台1基 直接基礎、橋台1基 深礎杭(φ2000、L9.5m)6本、仮設工一式。工期は約14カ月を見込む。発注規模は2億円以上3億円未満としている。設計は協和設計(大阪府)。
 同事務所によると「橋梁の完成までは少なくとも3〜4年はかかる」と話している。橋梁の完成後、下流側からトンネルの掘削工事に着手する流れ。現時点の完成時期は未定。
 トンネル区間の詳細設計は、3月17日に入札し、建設技術研究所(東京都)が4772万円で落札済み。同設備設計は、6月22日に入札しているが、24日午前の時点では保留となっている。工期は22年2月末まで。
 薮原地区施工計画検討業務はセントラルコンサルタント(東京都)が担当。
 同事業の全体事業費は65億円。

[新建News中南信版6月24日号抜粋]

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