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佐久市 臼田インター工業団地の内定状況

◇全5区画に県内外4企業が立地予定

 佐久市は、2021年度の分譲開始を目指し中部横断道自動車道佐久臼田インターチェンジ周辺に整備する「佐久臼田インター工業団地」の立地内定に係る状況を公表、8月の団地整備完了を待たずして県内外4社の立地が内定したことを明らかにした。進出・立地企業の業種内訳は、製造業2社、卸売業2社。このうち1社が2区画を取得する予定だ。
9月議会で売買契約の承認目指す
 進出企業名は現在交渉段階のため非公表。ただし、9月議会で売買契約の承認を得るため、順次企業名を公表していく方針。
 臼田インター工業団地は、佐久市中小田切、下小田切、湯原地区にまたがる開発面積8.29ha規模。このうち分譲面積は7.06ha(5区画)で8月末には完成する。都市計画区域内の用地地域が無指定、特定用途制限地域内にあり、建ペイ率60%・容積率200%の制限指定になっている。
 立地斡旋について担当課は「コロナの影響で見合わせる企業があり、一時はどうなることかと不安もあったが昨年から順調に折衝が進み完売に至ることができた」と振り返る。

[新建News東北信版6月18日号抜粋]

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