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JA長野厚生連 鹿教湯三才山リハビリセンター

◇早ければ4月末〜5月上旬公告へ
◇構造はRCS造、延べ約1万5900㎡
 JA長野厚生連(社浦康三代表理事理事長)は、2021年度工事着手を予定する「鹿教湯三才山リハビリセンター(再編事業)」【パース】の工事を、4月末〜5月上旬頃に発注する。現在、専門の建築委員会で発注内容について協議を進めており、決定次第、公告となる見通し。
 計画内容は、施設の老朽化や職員確保、ライフラインなどの課題を解決するため、現在の鹿教湯病院内に同院と三才山病院のリハビリセンター機能を集約した施設を新設する、というもの。
 施設規模は、RCS造8階建て、延べ約1万5900㎡。構造は、柱を鉄筋コンクリート、梁を鉄骨造とするハイブリッド形式を採用。階層構成は、1階が半地下となるため、2階にメーンの入り口と受付・会計スペースを配置、3階は診療室や手術室、4階〜8階が475床を収容する病棟―となっている。予定工期は21年6月〜24年12月。事業費は約54億円(税抜)を見込む。
 発注方式は、一般競争入札を採用する予定だが、分離発注の有無など詳細については現在協議中。

◇南長野医療センター篠ノ井病院
◇第2期工事の発注は現在準備中
 一方、南長野医療センター篠ノ井病院の「第2期工事」については、9月着工を目指し現在協議中。院内敷地に増設する新棟は、RC造5階建て、延べ約8500㎡。既存棟との接合部となる中央棟の改修工事も今回の第2期工事に含まれる予定。改修規模は約2200㎡になるもよう。

[新建News東北信版4月21号抜粋]

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