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伊那市 テクノが延べ4000㎡の新工場

◇六道原工業団地に5300㎡取得
◇施工は西武建工

 自動車関連・組立機・自動機などの設計、製造、販売を手掛けるテクノ(伊那市野底、吉原弘明社長)と伊那市は、企業立地に係る協定および土地売買契約を1月18日に締結した。売却価格は6599万円。駐車場の整備と新工場の建設は西武建工(伊那市)が担当する。
 同社は、市内六道原工業団地A区画の5322.58㎡を取得(既存工場の東側)。当面は手狭になっていた駐車場機能として整備する方針で年内にも造成工事に着手し運用する。今後の3年間で既存工場と合体した部品の組立工場として新設する方針。工場は、S造平屋、延べ4000㎡規模。
 事業投資額は約2億5000万円。2023年12月の新工場完成、24年1月の操業を目指す。新規雇用計画は約12人。
 白鳥孝市長は「今後開通を迎える伊那バイパスや環状南線、用地買収が進む環状北線など市内の道路事情は大きく変わる。リニア・三遠南信時代が迫る中、社会インフラの強化とともに企業の発展を願う」と話した。
 吉原社長は「技術力向上に努め、伊那市にも貢献していきたい」と話した。

写真:協定を結ぶ吉原社長(左)と白鳥市長
[新建News中南信版1月18日号抜粋]

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