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安曇野市 三郷東部認定こども園は移転新築

◇候補地は三郷明盛の旧村営住宅跡地
◇設計等22年度、建設23年度

 安曇野市は、検討を進めていた「三郷東部認定こども園」の整備方針について、移転新築とすることを11月16日に開いた福祉教育委員会協議会で明らかにした。
 移転先の候補地は、旧三郷村の村営住宅跡地(三郷明盛779−1)で、現園舎から約780mほど東側に位置する。市が保有する敷地面積は2983㎡。園舎、園庭や駐車場を整備するためには、敷地面積が不足するとみられ、隣接地の用地取得が必要となる見通し。
 今後のスケジュールは2021・22年度に用地関係の手続きなど、22年度に造成設計および建築設計、23年度に造成工事・建築工事、24年度に完成、25年度に既存園舎の解体を予定する。
 市福祉部子ども支援課によると、同園の整備方針は移転新築、改修、現地改築の3案から◇敷地◇アクセス性◇仮設費用◇事業費―の4項目で比較検討を行った。その中で県道小倉梓橋(停)線に接している、仮設費用が不要、旧合併特例債の活用期限内に事業完了が見込めることを理由に移転新築案を選定した。
 現在の三郷東部認定こども園(三郷明盛1068―1)は、S造平屋建て、延べ1281㎡の規模。定員は170人。園舎は1978年の建築で老朽化が進み、耐震性能を満たしていないほか、未満児室等が不足している。

写真:建設予定地
[新建News中南信版11月16日号抜粋]

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