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須坂市 子育て支援センターをシルキーに移転

◇駅前の「にぎわい創出拠点」として機能拡充
 須坂市は、子育て支援センター(須坂1212−1)を須坂駅前のシルキービル1階の空きフロアに移転し、共同オフィスと市民交流、情報発信など「にぎわい創出拠点」として複合施設にする。産官共創事業として、2021年度に設計と改修工事、22年4月のリニューアルオープンを目指す。
 現在の同センターは、中央児童センター内にあり広さは延べ331㎡。手狭とバリアフリー化などに対応していないことなどから、既存活用や移転、複合化など複数案で検討を進めていた。移転先のシルキービルは、SRC造9階建て地下1階、1986年に建てられ、民間事業者が所有。2~3階が事務所やホールなど、4階以上がマンションとなっている。1階は延べ1366㎡の広さで空きフロアとなっているが、駅前の玄関口として活用法が課題となっていた。
 このため、地元ケーブルテレビのグーライトが1階部分を取得し運営を行い、市が支援していく方針で、多くの人が集う場を目指す。
 改修工事は、地方創生拠点整備交付金を活用して、市が発注する。子育て支援センター機能は、大型遊具や広い子育て支援施設などを予定し、このほか、コミュニティ、オフィス、カフェ、情報発信などの機能を今後検討していく。 

写真:シルキービル1階を複合施設に整備
[新建News東北信版10月23日号抜粋]

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