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長野国道 国道20号下諏訪岡谷BP「山田トンネル」

◆第4四半期にL500mをNATM工法で発注

 長野国道事務所は、国道20号下諏訪岡谷バイパスに計画する(仮称)山田トンネルを第4四半期に発注するとして、準備を進めている。
 「山田トンネル」は、下諏訪町と岡谷市の山間部を貫く総延長L約500mのトンネル。NATM工法を採用し、内空断面約67㎡を掘削する。内部には、車道部(幅員W7m、片側1車線の交互通行)と片側に歩道(幅員W2m)を設置。概ね26カ月間の工期で整備する計画だ。事業費は約30億円から50億円を見込む。
  下諏訪岡谷バイパスは、下諏訪町東町を起点とする岡谷市今井までの総延長L5.4km。このうち、起点側の第1工区でL1.7km区間が事業中、残りのL3.7km区間は供用済み。1工区は、同トンネルのほか、砥川を渡る約L200mの橋梁も計画されている。
 今後は、これら未整備区間の調査設計および用地取得などを引き続き進めていく方針。

[新建News中南信版10月15日号抜粋]

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