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駒ケ根市 処分場跡地をリニア発生土で封じ込め

◆埋立後は公園や広場として

 駒ケ根市は、赤穂上赤須の産業廃棄物最終処分場跡地について、封じ込め用の土に、リニア中央新幹線工事の発生土を利用することを検討している。
 同跡地の敷地面積は、約8411㎡。現場に運び込まれている廃棄物は約1万8000m3で、焼却灰埋立地として広い縦穴が掘られている。県が実施している水質検査では、環境基準の超過は無い。
 今後は、埋め立てに向け、県やJR東海と協議し計画を進めていく。現地測量や地質調査は、JR東海が担当する。埋め立て後は、公園または広場の位置づけで市が管理していく方針。
 20年9月には、土地の寄付を受け、市が登記を完了している。
 所在地=駒ケ根市赤穂13186−1ほか

写真:上赤須最終処分場
[新建News中南信版10月2日号抜粋]

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