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長野建 長野市街地~落合橋北のバイパス整備

◇用地測量ほか延長300mの道路築造
◆20年度に2億投じて事業推進

 長野建設事務所は、主要地方道長野菅平線の長野市街地から落合橋北までのバイパス整備(L580m)について、2020年度は引き続き、用地測量と用地買収などを進め、道路築造工を推進する。
 長野市大豆島地区のバイパス整備は、落合橋北の入口交差点付近で渋滞が激しいため、L580m、W16m(両側歩道含む)の新設道路を整備するもの。19年度に山倉建設(長野市)が市街地側で一部工事に着手。現在L242mの道路改良などを進めている。
 20年度は用地測量と用地買収、物件補償、道路築造工(L300m)などに事業費2億円を投じる。なお、道路築造工は年度内発注の予定。

◆若穂スマートICのアクセス道
◇旧長電の路線下活用で21年度事業化

 また、落合橋から菅平に向かう先線では、若穂川田地区で(仮称)スマートインターチェンジの設置計画が進み、長野市が行うアクセス道路整備については、旧長野電鉄の路線跡地を活用する予定で、2021年度夏ごろの事業化を目指す。
 8月3日には、長野菅平線と長野真田線の2路線の整備を促進する「長野市・上田市真田町間主要地方道改良促進期成同盟会」(会長・加藤久雄長野市長)の総会が長野市内で開かれ、長野菅平線では、落合橋架け替えの早期事業化や同スマートインターチェンジ設置の支援が、長野真田線では、松代バイパスの促進や上田市の新田橋、中村橋の老朽化対策などが盛り込まれた要望書をまとめ、県に提出した。

[新建News東北信版8月4日号抜粋]

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