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期成同盟会 諏訪BPのルート原案、年内に公表へ

◇下諏訪岡谷BPはトンネル工事を発注

 国土交通省長野国道事務所は、国道20号諏訪バイパス(L約11km)のルート原案について、2020年の秋から冬ごろに示す予定だ。7月15日に開かれた、諏訪郡市国道20号改修・バイパス建設促進期成同盟会(会長・金子ゆかり諏訪市長)の2020年度通常総会で、永江浩一郎長野国道事務所長が「早期にルート原案を提示したい」と発言。報道陣の取材に対して、具体的な時期の明言を避けたが、「2020年内のできるだけ早期に発表したい」とした。
 ルート原案の公表後は、長野県と長野国道事務所が連携し、環境影響評価の準備書、都市計画の変更手続きを進めていく。
 そのほか、国道20号関連では、下諏訪岡谷バイパスは用地取得を進め、トンネル工事を第4四半期に発注、坂室バイパスは用地取得と、現道拡幅を進めていく。
 諏訪市役所で開かれた同期成同盟会で金子会長は、国道20号バイパスの建設促進や道路整備関係予算の確保を求める要望書を、永江所長と県建設部の山崎直人道路建設課企画幹へ手渡した。金子会長は「長年の悲願である国道20号バイパスが一日も早く完成するよう、協力して進めていきたい」と話した。

[新建News中南信版7月16号抜粋]

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