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川上村 新庁舎建設の整備計画素案

◆1階に行政機能集約 南北に駐車場配置
  南佐久郡川上村は、建て替える新庁舎・交流防災センターについて、平面図などを盛り込んだ整備計画素案をまとめた。業績濃を1階に集約させ、2階に議場。交流防災センターは1階に多目的スペース、2階にホールなどを設ける計画。駐車場は建物の北と南側にそれぞれ配置する。
 各部屋の規模は、◇事務室(267㎡)◇会議室2カ所◇災害対策本部室(65㎡)◇議場(118㎡)◇委員会室(70㎡)。交流防災センター関係では、多目的スペース(150㎡)◇ゆい広場(120㎡)、2階に◇ホール(460㎡)◇和室―など。
 全体の配置は、現在の南側駐車場に新庁舎と交流防災センターを建設し、旧庁舎と中央公民館(RC造2階建て延べ約2800㎡)は解体して北と南にそれぞれ駐車場を設ける。災害時の防災拠点とすることや環境に配慮した省エネを導入し、村民が集い、交流のハブ機能となる施設を目指す。
 同計画素案に対して、村は8月17日まで村民からパブリックコメントを募集している。
 今年の2月に策定したこ基本計画では、新庁舎が約1700㎡、交流防災センターが約890㎡とし、全体で延べ約3000㎡を計画している。
 今後のスケジュールは、2020年度に基本設計、21年度に詳細設計と工事の入札。新庁舎などの工事は22年度に行い、23年度の完成を目指す。旧庁舎の解体は22年度に解体設計、23年度に解体工事を予定しており、外構工事など含め事業の完成は24年度になる見込み。
 今回の基本整備計画案には、設計委託先のエーシーエ設計(長野市)が携わっている。

写真:新庁舎の配置計画図(整備計画案から抜粋)

[新建News東北信版7月15日号抜粋]

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