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大鹿村 「ろくべん館」敷地に文化交流施設

◆振興拠点として20年度に設計着手

 下伊那郡大鹿村は、郷土資料館「ろくべん館」の敷地内に、文化振興の拠点施設を計画。検討会で具体化を図り、2020年度内の設計着手を目指している。
 現在の計画案では、ステージや音響などを備えた「文化交流ホール」と交流スペースと会議室の機能を持つ「体験交流棟」、防災学習やまき割りができる「体験広場」など、複数の施設を一体的に整備。体験交流棟は隣接する「中央構造線博物館」と連絡通路で接続させる計画だ。
 また、検討会では老朽化が進む既存施設「ろくべん館」の活用についても、整備計画とともに「一体的な管理で整備計画とあわせ検討を進める。20年度当初予算には、文化交流施設の設計費に700万円を計上。
 同計画は、大鹿歌舞伎をはじめとする地域資源を生かした文化交流事業の一環として取り組むもの。
 計画地=大鹿村大河原988(ろくべん館敷地)

写真:郷土資料館「ろくべん館」

[新建News中南信版7月9号抜粋]

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