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安曇野市 有明荘のあり方・整備を検討

◆年度内に方向性を決定へ

 安曇野市は、老朽化が進んでいる、国民宿舎「有明荘」の今後のあり方や必要な整備を検討する。今年度、整備内容等の方向性を決める予定。有明荘は、S造2F建て、延べ1804㎡の規模、1978年に建設、1994年に増築した。日帰り温泉や宿泊等のサービスを提供している。
 建築から40年以上が経過し、耐震面に課題があるほか、設備や屋根などが老朽化している。
 市によると、改修するにも事業費が多額になることから、基本設計の中で、今後のあり方や整備内容を検討。耐震改修、建て替え、民間譲渡−など複数案を比較し、改修整備基本構想を設定する。
 整備に向けた基本設計は4月に入札し、KRCが770万円で落札した。履行期間は10月末まで。複数案の中で、有力となった計画の基本設計を作成する。
 所在地=安曇野市穂高有明中房

写真:今後のあり方を検討する「有明荘」

[新建News中南信版6月29号抜粋]

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