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落合橋架替は現橋梁沿いで検討

◇建設期成同盟会の総会で説明

 落合橋架替建設期成同盟会(会長・加藤久雄長野市長)は2020年度総会を開き、老朽化が進み来年の長野東バイパス開通により更なる渋滞が懸念される、落合橋の早期架け替え建設の実現に向けた要望書をまとめ、来賓として出席した下里巌長野建設事務所長に手渡した。

 同事務所では、建設から50年以上が経過し交通量の更なる増加も予想され架け替えは必要と認識していると話し、建設に向けた調査業務として昨年11月から河川への影響を調べる流量解析、現地測量(1月〜7月)、予備設計などを実施中と説明。
今回初めて現橋梁に沿い上流または下流に架け替えを検討しているとし橋の上下約200m幅の図面を示した。

 今後は、検討資料をまとめ河川管理者の国との協議や関係市町村・地域との話し合いを進め、早期に具体案を示したいとした。

 今年度の工事については、2015年から維持補修工事を進め、今年度も舗装と床板の補修を実施する。

[新建News東北信版6月24日号抜粋]

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