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大桑村 県道整備で旧温泉施設「恋路の湯」解体

◆村発注で21年度着工目指す

 木曽郡大桑村は、フォレスパ木曽内の旧温泉施設「恋路の湯」を解体する。このほど設計業務を県住宅供給公社に委託。20年度は補償料の算定を行い、21年度の着工を目指す。

◇県が公共補償、住宅供給公社に設計委託

 県が整備を進めている「木曽川右岸道路」整備事業の計画線形上にかかるため、解体するもの。読書ダム~戸場(L3.6㎡)でバイパス整備を計画している事業主体の県が公共補償をするにあたり、村で解体に係る経費を算定。それを踏まえて県側が補償料を予算化する。ただし、解体工事は村発注となる予定。
 同温泉館は、S造地上1階B1階建て、延べ1289㎡規模。1996年完成以降、地域の憩いの場として利用されていたが、2012年から営業を停止していた。
村の12月補正予算では、木曽ふれあいの郷測量設計委託に1141万円を計上。恋路の湯の解体、浄化槽および給水ポンプ室の移設に関する経費算出費として予算化されている。
 所在地=大桑村野尻939−58(フォレスパ木曽内)

[新建News中南信版2月1日号抜粋]

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