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飯山市 しろやま・あきは保育園を統合

◇既存園舎改修、調乳室など各室整備、20年度に実施設計と改修工事

 飯山市は、2021年4月の開園予定の「しろやま保育園とあきは保育園」の統合園について、20年度から実施設計と園舎の改修に着手する。
 しろやま保育園(飯山2910−1)は、W造一部S・RC造、平屋建て、延べ925㎡、1972年築。あきは保育園(南町6−7)と統合することが決まっており、既存園舎を活用して、空いている保育室を未満児用に整備し、調乳室などを設ける予定。このほか、外構工事で駐車場を整備して送迎の安全などを確保する。基本設計は佐藤一級建築士事務所(飯山市)が担当。移転後の旧あきは保育園舎の活用は未定としている。
 保育園と小学校などの統合を巡っては、少子化や小学校の通学距離、適正な人数の配置などを踏まえて、学校・保育園適正規模等検討委員会で小中学校などのあり方を協議してきた。1月17日には、適正な規模や配置などを盛り込んだ最終提言を市に答申。30日の市議会全員協議会でも答申内容が報告された。市は20年度から、小中学校などの具体的な整備などを盛り込んだ計画書を策定していく。

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