~休める職場をつくろう~「健康」と「生産性」は必須条件
※本セミナーは受付を終了致しました。
今年の建設業のメガトレンド「働き方改革」。
目指すところは働く人のやりがいやモチベーションの向上、そして若者の入職・定着・育成です。その重要なキーワードが「健康経営」。睡眠不足や連続労働が効率よい仕事の妨げになることはいうにおよばず、家族や自分が歳をとっても働ける職場をつくるには、生産性を上げて組織に余力を生み出すことが欠かせません。ゆとりある組織運営が働く人の心身の健康につながり、またそれが生産性の向上へとつながっていく――そんな好循環が求められています。
今回のセミナーでは「健康経営」を入り口に、いま建設業に求められている働き方改革の内容と手法を紹介。社員が病気にならない組織、万が一疾病を抱えたり親の介護を抱えたとしても働ける組織とはどのような組織なのか、改革の実践者をお招きして語っていただきます。
◇◇ 開催概要 ◇◇
【開催日】 2018年2月27日(火)13:30~16:30(受付開始13:00)
【会 場】 長野市生涯学習センター4階大学習室3(長野市)
【定 員】 70名
【受講料】 一般価格:税込3,750円
持込価格:税込2,160円(※)
※対象:サブテキスト「働き方改革読本」ご持参の方
【申込締切】2018年2月23日(金)17:00まで
【主 催】 新建新聞社
◇◇ プログラム(講演要旨はWebサイトをご覧ください) ◇◇
■趣旨説明 新建新聞社
■問題提起 企業経営を取り巻く環境―「健康」の観点から
講師/長野経済研究所 調査部長 小澤吉則 氏
■基調講演 先進企業に学ぶ「働き方改革」の進め方
講師/ファザーリング・ジャパン新潟代表
大堀商会 社長 大堀正幸 氏
■提 言 女性から見た働き方改革
講師/ (一社)長野県建設業協会 女性部会
部会長 平澤里枝 氏
■質疑応答
■まとめ 新建新聞社
◇◇セミナー詳細・お申し込みは「詳しくはこちら」から◇◇
- 【添付資料】セミナーチラシ