当代きっての講師陣を迎え、長野県の防災・減災を考える
レジリエンスNAGANO キャンペーン企画
「地力」を高める4時間50分!
日本列島のなかでも、長野県はとくに自然災害が多発します。政府の地震調査委員会によると、糸魚川―静岡構造線断層帯の中北部は、今後30年以内にM7.6程度の地震が起きる確率が最大30%。内陸部の活断層帯で最も高い数値となっています。
安全な建築・住宅づくりは県民生活を守る基本中の基本です。
本セミナーでは、各分野の識者を招き、最先端の知見や論考を、長野県の建築士や工務店・建設会社の皆様と共有したいと考えております。大変有益な情報が満載です。是非ともご参加ください。
~講演要旨・プログラム、お申込み方法等の詳細はセミナー専用サイト[詳しくはこちら]から~
■開催概要
日 時 2016年8月29日(月) 12:50~17:40
(受付開始12:20)
会 場 長野バスターミナル会館・国際ホール(長野市)
駐車場 会場施設南側立体駐車場(2H無料チケット配布)
主 催 新建新聞社
後 援 (一社)長野県建築士会
定 員 120名 ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
参加費 一般:10,000円(税込)、購読者(※1):7,000円(税込)
後援団体価格 5,400円(税込)※所属会員特別価格
※購読媒体:新建新聞、新建JOHO、新建ハウジング
講師陣
●大塚 勉氏(信州大学全学教育機構 教授/地質学)
●五十田博氏(京都大学生存圏研究所 教授/工学)
●森山高志氏(CRA取締役 建築エコノミスト)
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