5月21日 松筑建設会館(松本市)で開催 定員80名
※本セミナーは定員に達したため、受付を終了させていただきました。
新建新聞は5月21日、松本市の松筑建設会館で緊急セミナー「熊本地震から何を学ぶか−住宅被害現地報告」を開催する。
熊本地震は観測史上最多の地震回数を記録。震度7の揺れが時間をおかず同じエリアを2回襲うなど、これまでにない被害を住まいと暮らしに与えている。セミナーはその被害様相をいち早く共有し、明日の教訓として生かすことが趣旨。
2度の現地調査に入った木構造専門家の佐藤実氏(M’s構造設計代表、構造塾塾長)を講師に招き、今回の住宅被害の特徴と原因、今後の耐震設計・耐震補強の留意点を学ぶ。
定員80人、参加無料(事前申込が必要)。
申し込み方法は、下記[詳しくはこちら]のリンクボタン、もしくはページ右脇の[新建新聞主催セミナー情報]バナーから詳細ページにアクセス。
問い合わせは、新建新聞セミナー事務局TEL:026-234-2900(担当:新保・竹内・酒井)まで。