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県企業局 湯の瀬ダム地点発電所17億円

 県企業局が新規電源開発地点発掘プロジェクトで1次選定となっている4件の最終案件「湯の瀬ダム地点発電所」(長野市)は、総額17億円7980万円の予算で12月中旬以降に公告となる予定だ。

◇公募型プロポーザルで発注か 補正予算案の成立直後12月公告

 いままで実施してきた「小渋第2発電所構内地点」(上伊那郡松川町)は着手済みで、続く「与田切川上流地点」(上伊那郡飯島町)は年度内契約予定、「湯川ダム地点」(北佐久郡御代田町)も年度内契約予定。今回の「湯の瀬ダム地点」も公募型プロポーザル方式での公告になるとみられる。
 補正予算案に17億7980万円で債務負担行為の枠設定が計上されたが、議会スケジュールは12月13日に議決閉会予定のため、年度内契約を目指すなら時間の余裕はなく、議決直後の週明け12月16日以降に公告になるものとみられる。
 既存の裾花ダム下に新規発電所を整備しようという内容。
 想定最大出力=850kW程度
 想定年間発電電力量=毎時360万kW程度(約1000世帯)

[新建News東北信版11月27日号抜粋]

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